一級建築士事務所 齊藤誉征アトリエ
Atelier Takayuki Saito

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FLOW&FEE / 設計・監理業務の流れと業務報酬

お仕事をご依頼いただいた場合の、業務内容、フロー、そして、報酬の考え方を新築住宅の場合をベースにまとめてみました。
(私たちの事務所は、住宅だけではなく、収益系建築や福祉施設、商業施設などの幅広い範囲の設計活動に取り組んでいます。)

より高いクオリティ、より高い精度の設計を実現するため、少しでも余裕のあるスケジュールで臨んで頂けますと幸いです。

■設計監理業務の流れ ※住宅の場合

phase 01 ) お問い合わせ

 ご相談 敷地調査・初回プラン作成は無料です

まずは一度アトリエにお越しいただき、ご相談を承ります。どんな建築計画なのか、時期やご予算を伺います。
アトリエに期待される点などをお話させていただき、双方の合意がとれましたら、敷地調査を行い基本計画図を作成致します。また諸官庁に問い合わせ、法的な条件を整理いたします。もし、土地が決まっていなければ、土地探しからのご相談にものります。

phase 02 ) 敷地調査

測量図をもとに計画地の調査を行います。できれば、お立合いいただいて前面道路幅、給水の位置関係、電柱の位置の確認、隣地境界の確認などを確認します。

phase 03 ) 初回プレゼンテーション

敷地調査を行ってから3週間ほどお時間いただき、初回プレゼンテーションを行います。平面図・立面図、その他建物のイメージがわかる模型やパースなどを使ってご説明いたします。

⇒プレゼンテーション後、当アトリエのご提案にご満足いただけましたら、設計監理契約を結んで頂きます。 

phase 04 ) 設計監理契約締結

*設計料については、下記の「設計監理料率表」をご覧ください。

phase 05 ) 基本設計

 設計料:20%

初回案をもとに内容を詰めていきます。ご要望の調整など優先順位を確定しながら、打ち合わせを重ねて、建物の基本となる大きさ、形、プランを決めていきます。
【提案物】 ・平面図・立面図・断面図・仕上表・設備図・模型(1/50)

phase 06 ) 実施設計・構造計算

 実施設計完了時設計料:40%

仕上げ材や設備機器など、細かい内容を打ち合わせして確定していきます。また、実際の工事で使われるための詳しい図面を作成していきます。
【提出物】 ・平面詳細図等各種詳細図 ・メーカーリスト ・建具表 ・家具図等・電気設備設計図・空調設備設計図・給排水設備設計図・構造図、構造計算書

phase 07 ) 工事入札

 工事契約締結時設計料:20%

工事業者への見積依頼(競争入札または特命発注)、見積もりチェック・調整して工事業者を確定します。

phase 08 ) 確認申請業務

役所、または民間申請機関に施主の代理で建築確認申請書を提出し、建築許可を取得します。 確認申請料・印紙代は別途です。

phase 09 ) 工事監理業務

 竣工時設計料:20%

⇒工事着手後は工事の進捗に応じて定期的に監理を行います。
中間検査や完了検査といった役所検査には「監理者」の立場で検査に立ち会います。また、最終引き渡しに際しては、施主検査にも立ち会います。


■ 設計監理業務報酬に関して
【新築工事】

工事請負金額 住宅 共同住宅・福祉施設他
2,000万円以下 200万円 200万円
3,000万円以下
10.0% 9.0%
4,000万円以下 9.5% 8.5%
6,000万円以下 9.0%
8.0%
8,000万円以下 8.5% 7.5%
1億円以下 8.25% 7.25%
2億円以下 相談によります 7.0%
3億円以下 相談によります 6.75%
3億円以上 相談によります 相談によります

※ 最低設計料の設定を200万円とさせていただいています。
※ 上記金額に構造計算料を加えたものが設計料になります。
※ 尚、確認申請手数料、各種印紙代は別途とします。

【リフォーム工事】
工事請負金額 マンション・住宅
1,000万円以上1,500万円まで 12.0%
1,500万円以上2,000万円まで 11.5%
2,000万円以上 11.0%

※ 耐震診断・用途変更等の確認申請が必要な場合は別途費用をいただきます。

<特記事項>
業務報酬の基準になる工事費は、契約時には、想定工事費です。
業務がすべて完了した際に、実際の請負工事費に応じて、最終業務報酬の算定をやり直し、最終金で精算していただきます。